中国、ネパール国境の通関施設を移転へ 洪水被害の検問所から数十キロの位置
中国は3日、潜在的な災害リスクへの懸念から、ネパールとの国境沿いにあるチベットの通関施設を移転すると発表した。 移転する通関施設は、洪水被害を受けた国境検問所「ギロン港(吉隆口岸)」から約64キロの距離に位置する。税関や出入国審査を担う施設の位置を5日から見直すという。 当局はこの措置の目的を「出入国者の身の安全や財産の安全を守るため」と説明。「地質災害のリスクが顕著だ」と付け加えた。 中国は被害...
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